タイトル
ゲーム論的確率論入門
種類
口頭発表
発表場所
第29回記号論理と情報科学研究集会 (SLACS 2012)
2011年9月15日(土) ~ 9月16日(日)
京都産業大学むすびわざ館
アブストラクト
ゲーム論的確率論では測度を使わずに確率の理論を展開する.
その手法はランダムネスの理論に強く影響を受けており,
証明では多くの場面でアルゴリズムを作ることが要求される.
そこで何らかの形でコンピュータ科学にも参考になることを
期待して,ゲーム論的確率論の基本的な考え方を解説する.
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